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次世代型電動モビリティCOSWHEEL、withコロナ時代の新たな移動手段として、エネルギー事業と自動車販売事業を中心した東栄事業株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:近藤雄二、以下東栄事業)が展開するガソリンスタンド7店舗にて、3月7日(月)から販売スタートします。



★地域密着型の店舗に展開、購入もメンテナンスもより身近に


COSWHEEL 発売以来、「購入もメンテナンスもより身近に」というコンセプトでよりいい製品とサービスの提供を取り込んでまいりました。業界初の『デリバリー試乗サービス』(サービス内容は「 https://www.atpress.ne.jp/news/273512 」参照)や、「初回整備・配送&出張メンテナンス訪問型サービス」(サービス内容は「 https://www.atpress.ne.jp/news/281469 」参照)も続々展開してきました。このようなユニークな取り組みは、ユーザー様から大変ご好評です。

今回、東栄事業での展開はさらにサービスの向上に繋がります。

東栄事業は、「あと1歩踏み込む」「継続する力を持つ」「地域社会に貢献し、地域に愛される存在になる」の3つを経営理念として掲げています。中部地方を中心に産業エネルギー事業、SS事業、自動車販売事業を展開しています。今回COSWHEELの販売はSS事業のガソリンスタンド7店舗にて開始します。お客様のカーライフを常にサポートできる体制を整えたガソリンスタンド事業の中、ガソリン給油はもちろん、洗車、車検も一貫としてサービスが提供されています。

これから展開される次世代型電動モビリティCOSWHEELにあたり、長年培った自動車検査のノウハウを生かし、電動モビリティの販売からアフタサービスまで一貫して行うことで、より高いレベルのサービス提供が期待されます。


★withコロナ時代、新しい生活様式


SDGsやエネルギーシフトによるEVの普及は今までないスピードで進んでいます。withコロナ時代、ソーシャルディスタンス対策として注目される電動モビリティは今後急速に普及することが予想されます。近い将来より身近に、かつ安全安心に電動キックボードを利用する為には、既存のバイクショップだけでなく、利便性の高いガソリンスタンドが欠かせない存在です。自動車を運転し、ガソリンが少なくなるとスタンドに立ち寄り、給油をするように、電動キックボードを利用し、バッテリーが少なくなったら馴染みのスタンドに立ち寄り、充電したり、メンテナンスをしてもらったりすることができます。